昭和20年 丹波茶製造販売、薪、木炭燃料販売業として創業し、
昭和61年より 木酢液(炭焼きの煙を冷却させた液)による農薬、化学肥料不使用の有機栽培の丹波茶栽培に切り替え、「昔ながらの」丹波茶の味わいを残していけるよう取り組んでおります。
「続けること、挑むこと」
昭和20年 丹波茶製造販売、薪、木炭燃料販売業として創業し、
昭和61年より 木酢液(炭焼きの煙を冷却させた液)による農薬、化学肥料不使用の有機栽培の丹波茶栽培に切り替え、「昔ながらの」丹波茶の味わいを残していけるよう取り組んでおります。
「続けること、挑むこと」
冬場に茶道用菊炭を焼き、そのとき煙を冷却させた木酢液(アルコール分を始め二百種以上の有機成分からなります)を使い、夏場、茶の木の殺菌、害虫の忌避、土造りのために散布します。
肥料は油粕、魚紛、他、発酵有機を施肥、「飲んで安心、自然と共存」そんな思いで「農薬、化学肥料を一切使わないお茶」を製造して25年以上になります。
特に、夏の太陽の恵みを十分に浴びた茶葉を製造した「無農薬天日干し赤ちゃん番茶」は全国の認定保育園をはじめ多くの方にご愛飲頂いております。
徳寿園 天日干し赤ちゃん番茶 徳寿園リーフレット表 徳寿園リーフレット裏
有機栽培天日干し赤ちゃん番茶