芦田こんにゃく店

生芋こんにゃくの製造過程

概要

1887年(明治20)創業で昔ながらの製造方法で、こんにゃく全般の製造・卸を行なっています。

特徴

当店のこんにゃくは、100%国内産のこんにゃくを使用し、ホタテ貝から出来た天然の凝固剤(水酸化Ca)、超軟水の水質の良い由良川支流の竹田川の地下水を使用し、50年前と変わらぬバタ練りによる製造方法(味しみが良くなる小さな気泡(穴)が出来る。)で、手延べにより缶で成型し、缶蒸し製法(こんにゃくを1日お湯の中で炊いてあく抜きを行います。)により、手間ひまかけて造っています。そのためシコシコとした食感と味しみの良いこんにゃくを製造しています。

商品・製品紹介

  • こんにゃく全般
    生くずきり
    国内産水煮筍