丹波なた豆茶とは・・・
童話「ジャックと豆の木」のモデルになったといわれている生命力溢れるナタマメ。
昔から健康に良いと農家のおじいさんおばあさん達がお茶にして飲んでいました。
こやま園では、この農家秘伝のお茶を手軽に飲みやすくして16年、オリジナル種子の管理と増殖を自社で行い、有機栽培農法で作られた純粋ななた豆だけをお茶に自社加工。
丹波なた豆茶の自社ブランド、テレビ出演、栄養改善学会発表を経て、ほんのり甘みを感じるやさしい味が好評で、北海道から沖縄、海外まで愛飲者が増え、日本では累計3億杯を超えています。
また、2016年9月に神戸で開催されたG7神戸健康大臣会合のサミットでも当社のなた豆茶が採用されています。
豆どころの丹波産・・・
自然広がる丹波地方は、昼夜の気温の差が大きく、霧深いところです。谷間に広がる盆地が雲海の中に埋もれてしまう事も。この丹波特有の深い霧が、有名な丹波黒大豆をはじめ、丹波なた豆も同様に良質な豆を生み出します。
自社農園の他に丹波の契約農家42名が心を込めて栽培しています。
インターネット販売
ネットショップは http://www.koyamaen.net/index.html をご覧ください。
丹波なた豆茶
1つ1つが、ティーバックになっており、自分のライフスタイルに合わせて選べる希少な有機JAS認定商品