目指すのは丹波・篠山の人と企業を元気にする不動産屋さん
最近では、都会から田舎に移住する人が増えてきています。去年(平成25年)の日本経済新聞の調査に、「地方で暮らしたい」と思っている若い世代が47%という記事がありました。 その理由としては、こんな「あこがれ」があるようです。
- 残業なしでプライベートが充実
- サザエさんのようなご近所環境
- 家庭菜園で自給自足、車も乗り回せる
- 100坪の敷地に庭も駐車場もある1戸建て
- 通勤ラッシュと無縁の生活
- 豊かな自然に囲まれた生活
でも、
都会では味わえない、ゆったりとした時間を得るには、少しの我慢が必要です。これは慣れてしまうと大した事ないのですが、最初は抵抗があると思います。
田舎へ移り住もうと考えるなら、交通網や生活の不便さを受け入れ、濃密な近所付き合いを楽しむことが重要になりそうです。
田舎暮らしの良いところも、そうでないところも丁寧にお話をさせて頂いています。
地域活性化を担う仕事と言えば、大層に聞こえますが、生まれ育った丹波を気に入ってもらい、ずっと生活したいと思ってもらえる提案をし続けていきたいと思います。
事業内容
- 不動産部・・・不動産売買、賃貸及びその仲介と管理、不動産の賃貸交渉・査定、宅地分譲と住宅販売、企業誘致ほか
免許番号 兵庫県知事 (1) 第750162号 - 産業創造部・・企業家支援スペースレンタル&サポート企業同士のマッチング及び人材紹介貸し農園・体験型農園の運営・管理とコンサルティング、古民家有効活用の企画