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WEBサイト制作からサイバー攻撃対策まで!企業に寄り添う「よき隣人」

株式会社ニュービレッジ計画

丹波市でWEB制作事業を中心に展開する「株式会社ニュービレッジ計画」は、フルオーダーで写真や動画の撮影からコンテンツ制作までを一貫して手がけています。丁寧なヒアリングで本質的な魅力を引き出すだけでなく、サイト公開後もサイバー攻撃のリスクから守る保守管理を徹底。企業の「よき隣人で、あり続ける。」というビジョン通り、クライアントに親身になって寄り添い、確実な成果と安心を届ける同社の取り組みを取材しました。

丹波市で創業し全国から受注

営業、撮影、ディレクションを担当する竹内吉崇さん

 株式会社ニュービレッジ計画は、2018年(平成30)に丹波出身の竹内吉崇さんと2人のメンバーが立ち上げました。当初は受注のほぼ100%が丹波市内でしたが、丁寧な仕事ぶりが評判を呼び、創業から8年経った現在では取引先も増え、市外からの依頼が半数を占めるまでに成長。その中でも行政関係の案件は200件以上にもなるそうです。同社が選ばれる背景には、都市部の大手制作会社と変わらないクオリティを維持しながら、低価格で提供している点にあるようです。

同社では、既存のテンプレートやノーコードツールに頼らず、予算や目的に合わせてフルオーダーでWEBを設計します。さらに、文章や写真といった掲載素材の準備をクライアントに丸投げせず、担当者が直接足を運んで丁寧なヒアリングを行い、原稿作りや写真・動画の撮影なども自社で行います。こういった密接なコミュニケーションと丁寧なモノづくりが、顧客満足度を高め、長期にわたる信頼関係につながっているようです。

万全のセキュリティ対策と保守管理

WEBサイトができたら納品して終わりではありません。同社のクライアントの保守管理継続率は98%という数字です。近年のIT化や急速なAI技術の進歩に伴い、サイバー攻撃やセキュリティ上のリスクは益々深刻化しています。アプリを経由した社内ネットワークへの侵入や、二段階認証が設定されていないことによる不正ログイン、データを暗号化して身代金を要求するランサムウェアなど、中小企業を標的にしたものも急増しています。さらにAIを活用した巧妙な日本語のなりすましメールやフィッシング詐欺も確認されており、専門知識を持たない中小企業が自力で対策を講じるのは困難な状況です。

制作全般を担当する有賀史朗さん

こうした背景を受けて、同社の保守管理は、WordPress本体や各種プラグインを定期的に最新の状態にアップデートして脆弱性を放置しない体制を維持。サーバーが攻撃を受けた際には、ただちに管理している全サイトをチェックします。データは社内サーバーとクラウド上へ二重に保管し、万一の事態に備えた保険加入など、リスク管理を徹底しています。

スマートフォンからの情報漏洩を避けるために、竹内さんらスタッフのスマートフォンは社内Wi-Fiに接続しないなど、セキュリティ意識を徹底。「保守費をいただく以上、私たちは万全の体制でお客様のデジタル資産を守り続けます」と竹内さんは力強く話します。

「よき隣人」としての姿勢とセンスが、採用に成果を出す

同社の手がけるWEBサイトは、特に採用面で大きな成果を上げています。ターゲット層に応じた魅力的な採用サイトにするのはもちろん、中途採用に有効だとされるIndeedとも連携し、技術的な面でもサポートしています。

高砂市の塗装会社では、代表の元芸人という経歴や仕事への情熱を丁寧に取材し、動画を加えたサイトを制作。1年間で10数名の応募・採用に成功し、事業規模の拡大を実現させました。また、ある運送会社では、世代交代を見越した若手の確保を目的にWEBサイトを制作したところ、公開から約1年で希望通りの若手ドライバー2名の採用に至ったそうです。その会社の魅力をどうターゲット層に伝えるか…その技術力とセンスが成果につながっているのですね。

デザイン力にも定評があり、WEBサイトと連動したパンフレットなどの販促物もまるごと任せられています。こういった幅広い実績を支えているのは、同社の理念である「よき隣人」という姿勢だと感じました。

顧客のもとに届いた不審なメールへの相談など、業務外とも思える細かい困りごとにも親身に耳を傾ける姿勢こそが、クライアントからの深い信頼の源泉だと感じました。インターネットのセキュリティ上の脅威が増す現代において、頼れる「よき隣人」として伴走してくれる同社の存在は、事業の成長と安全を守る上で大きな力になりますね。

 

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