丹波のお店とお客さんをつなぐ架け橋 にじいろタブレット

フットワークの良さと誠実さが強み。地域密着で水回りのことならおまかせ

豊島水道工業株式会社

トイレ・洗面・風呂といった住まいの水回り工事全般を手がける「豊島水道工業」。長年にわたり地域密着で事業を続け、段取り力と誠意ある仕事ぶりで定評を得ています。「TOTOリモデルクラブ」に長く加盟する事業所として、快適な住まいづくりのパートナーとしても活躍中です。

地域密着で水道工事全般を手がける

創業約70年の会社

1955年(昭和30)頃に創業し、1979年(昭和54)に法人登記された豊島水道工業は、現代表の豊島健二さんが2代目を務める老舗の水道工事会社です。初代である健二さんのお父さんの代から、地元丹波市に根差して活動を続けてきました。主に、トイレ、洗面、風呂といった屋内の水回り工事全般を手がけています。新築、改築、どちらも手掛け、お客さんから直接依頼されることもあれば、工務店からの依頼で稼働することもあります。

営業車に道具を積み込み現場に行く

強みは何といっても「フットワークの軽さ」。修理ができるかどうかを判断するより先に、とにかくすぐに現場へ向かうのが信条で、可能であれば当日、遅くとも翌日には訪問して現場を見、お客さんの要望を聞くことを心がけているそう。その後、日程の調整などをして工事に伺います。「“洗浄便座が壊れた”など、緊急性の高い案件にも対応しています。24時間体制とまではいきませんが、平日の昼間なら大抵行くことができます」と豊島さんは話します。
現場は丹波市内がほとんどですが、依頼があれば市外に出ることもあるそうです。

先代の段取り力を見習いたい

やさしい笑顔が印象的な豊島社長。大のタイガースファンで奥さんやお孫さんと一緒に甲子園球場に応援に行くのが、一番のストレス解消になるそう。

豊島さんは、専門学校の配管科で配管工事の技術を学び、その後帰郷して豊島水道工業に入社。熟練の職人さんに付いて現場で腕を磨き、今から27年前に、2代目として跡を継ぎました。「父は細やかに教えてくれていたと思います。親子なので少しのことでも喧嘩になりますが、父の真似をしたいことがたくさんありました。同業の社長さんたちからも、”親父さんは段取りが素晴らしい”と口をそろえて褒められていました。父は普通にしていたつもりでも、他の人から見たら、なかなかできないことだったんでしょうね。ついつい後回しにしがちな仕事も父を見習って段取りよくしようと思います」と語ります。
若い頃に経験した失敗も、今の仕事の糧になっています。「改築時にお客さんから”何色でもいいから便器の色は任せる”と言われたので、自分でこの色がいいと決めて、工事もその型番に合わせて進めていたんです。あとは便器を取り付けたらいいだけという段階になって、”色が違う。任せるなんて言ってない”とお怒りで。任せるといわれても、節目節目で確認しておけばよかったという教訓になりました」。初めて自分が任された大きな現場だったので、ショックも大きかったそうですが、それ以来、お客さんとのやり取りには、小さなことでも確認することを大切に最重要項目としているそうです。
一番うれしいのは、工事が完了してきれいになって、お客さんの笑顔が見られたときだそう。「豊島さんに頼んでよかった」「早く来てもらえて助かった」ということばが、仕事のやりがいにつながっているそうです。

「TOTOリモデルクラブ」加盟店として住まいづくりの提案も

長きにわたる「TOTOリモデルクラブ」加盟店として感謝状を贈られる

豊島水道工業は、「TOTOリモデルクラブ」に加盟しているTOTO公認のリフォーム事業者です。TOTO製品に関する高い知識と経験を持ち、リフォームの提案から工事、アフターサポートまで一貫して対応できる体制が整っています。現在、丹波市内にあるTOTOリモデルクラブ加盟店は3社のみで、その一社として地域に根ざした営業活動を行っています。
「TOTO以外にも手がけていますが、TOTOは昔から対応しているので、形や品番も頭の中に入っていますね」と豊島さん。このたび、「TOTOリモデルクラブ」加盟店として活動してきたことが評価され、TOTOから感謝状が贈られました。これは、誠実な対応と確かな技術力が認められた証とも言えます。

これからも地域に根差し、住まいの水回りに関する“困った”に寄り添う存在として、確かな信頼と実績を積み重ねていかれることでしょう

 

<注意事項>

  • 掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更、消費税率変更に伴う金額の改定などが発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。